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ベルト洗浄装置
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高橋工作所では、ベルトを洗浄するための装置についても製造を行っております。
表面は一見キレイに見えても、裏側は雑菌の温床になっていることも。人の手による洗浄には限界があります。
ベルト洗浄装置を使えば、徹底した細菌洗浄はもちろん、品種替えによる他製品混入防止も、これ1台で解決します。
ベルト洗浄装置 ベルジェットプロについて
食中毒の発生原因は、細菌によるものがほとんどです。食品を扱う現場では、微生物汚染をなくすことが必要不可欠となっています。
当社のベルト洗浄装置「ベルジェットプロ」は、従来、人の手による洗浄では取りきれなかった隅々の汚れやベルトに付着した原材料、製品カスを高温洗浄によってくまなく洗い落とします。導入したその日から「早く、確実に、キレイ」にし、細菌汚染防止、異物混入防止に貢献します。洗浄後の細菌検査でも優れた効果を発揮し、食品、医薬品業界に最適です。
本機は生産終了後の汚れたベルトを、コンベヤを起動させながら洗浄する装置です。
人の手による洗浄に比べ、労力を使うことなく搬送面と裏面を同時に洗浄することができます。
洗浄殺菌力について
コンベヤの構造が複雑であればあるほど、人の手による洗浄に限界があり、取りきれない汚れを確実に落とせるのは、ベルト洗浄装置「ベルジェットプロ」以外にはありません。細菌検査において、一般細菌をはじめとする大腸菌群に対しても合格レベルに達しています。
食中毒菌の大部分は35〜37℃でもっとも増殖すると言われ、増殖を防止するには、生産直後の高温洗浄が簡単かつ確実です。あのサルモネラ菌ですら、72℃で1分以上加熱すれば死滅するのです。
ベルト洗浄装置「ベルジェットプロ」なら、それらをすべてクリアすることができます。

特徴と構成について
特徴
「ベルジェットプロ」の最大の特徴は、なんといっても既設コンベヤに後付けができる点です。さらに、洗浄ユニットの熱源は、工場で余分に出た蒸気を有効利用するため、燃焼臭、有害ガスが一切発生しません。
洗浄ユニットは、コンパクト設計だからスペースをとらず、さらにキャスター付きでどこにでも移動ができます。
構成
ベルトを洗浄するには、以下の装置を組み合わせるだけ。これ1台で洗浄と殺菌が一緒にできます。
洗浄ノズルヘッダ
- 機器説明
- ベルトコンベヤやスラットコンベヤ等に洗浄ノズルヘッダを固定し、表裏をくまなく洗浄するための装置です。
- 部品構成
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- ノズルヘッダ 15A(カプラ付)
- ドレン回収 40A(ビニールホース付)
- 洗浄用スクレーパ(ワンタッチ可動式)
- 開閉式ドレーンパン
- 上部洗浄水飛散防止カバー
洗浄ユニット
- 機器説明
- 生蒸気を熱源に、水道水を高圧高温水として常時安定的に洗浄ノズルヘッダに給水する装置です。 1台の洗浄ユニットで、複数台のベルト洗浄を行うことができます。 また、タイマー設定ができますので、洗浄後は自動停止します。
- 部品構成
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- 三連セラミックプランジャーポンプ 3.7kw/5.5kw 2機種
- デジタル自動停止タイマー
- デジタル温度センサ(高温停止安全センサ)
- ウレタンキャスター
給水サブタンク(オプション)
- 機器説明
- 水は必ず上水道を使用していただき、給水圧力が低下する現場や水の大量使用時間帯で本機を使用する場合は、洗浄ユニットの故障原因になりますので、給水サブタンク(オプション)をご使用ください。
- 部品構成
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- 0.2kwプランジャーポンプ(100V/200V)
- 給水ホース(カプラ付き)
- フィルタ、フロートSW(渇水警報用)
- ウレタンキャスター
基本操作と取り扱いについて
作業手順について
- 1.セッティング
- ノズルヘッダに洗浄ユニットホースを取り付け、飛散防止カバーを固定します。
- 2.洗浄
- 高圧・高温水(70〜80℃)でベルト表面、裏面を洗います。
- 3.完了
- 完了後はホースを外して元の状態に戻します。
※洗浄後、続けてコンベヤを使用する場合は、ヘッダホースをエアーに切り替えればベルトを乾燥させることができます。
※この作業で一般殺菌は、ほぼ完全に死滅します(実験済み)。
取り扱いおよび注意事項
- 1.ノズルの洗浄距離および角度の確認
- 2.洗浄ユニットからノズルユニットへの耐圧ホース接続確認
- 3.スクレーパの確認
- 4.排水ホースの接続確認
- 5.洗浄ユニットへの給水確認
- 6.上部飛散防止カバー
- 7.洗浄時間タイマー設定
※ノズルから噴射する高圧高温水は、非常に危険です。
ノズルや洗浄ユニット本体ドレーンには、絶対に手や顔を近づけないでください。





